クラウドライブラリー貸出サービスを使えば、モバイル貸出は一瞬です。借りたいもののバーコードをスマートフォンカメラでスキャンし、貸出ボタンをクリックするだけ。クラウドライブラリー貸出ファーストレーンに資料をのせると、セキュリティ検知が無効化されますので、そのまま出口を通ってください。

クラウドライブラリーを使うと、紙とデジタル資料の貸出を合わせてできるだけでなく、図書館側は通知で利用者に大切な情報を届けることができ、イベント促進が容易になります。
図書館で使われている技術はRFID、磁気・電磁気（EM）、バーコードなどがありますが、いずれの方式もBibliothecaで対応しています。

Bibliothecaは、図書館で使われているいずれの技術方式でも、モバイル貸出サービス導入をサポートいたします。図書館と地域社会に最高のユーザーエクスペリエンスを創るサポートができますよう願っております。