数少ない無料の公共施設として、図書館は地域社会のため、紙とデジタルの豊富な蔵書、教育プログラム、公共PC、インターネットアクセス、居心地の良い集会スペースを提供しています。けれども、予算とスタッフの制約から、多くの図書館はサービスを、限定された開館時間に来館できる、コミュニティのごく一部の方に提供するのみとなっています。

Bibliothecaのソリューションでは、公平に開館時間を設定することで、より多くの方にサービスを提供できます。これにより、図書館は、今まであまりまたはまったく利用できなかった地域の方々にもご利用いただけるようになり、同時に、スムーズな館内コミュニケーションと将来の図書館の予定を決める指針となる関連データを得ることができます。

すべての方が利用できる図書館サービスは、夜間・早朝に無人の開館を可能にする総合的なテクノロジーソリューションにより成り立っています。オープンプラスアクセスを使うことで、これまでの開館時間に来れなかった夜間シフト勤務や学生の方などのニーズにこたえることができます。また、図書館スタッフが不在または限られている時間帯についても、オープンプラスリザーブという拡張機能を使い、利用者は利用したい時間・場所・サービスを予約することができます。

Bibliothecaエコシステムでは、自治体のソーシャルディスタンス要件に従わなければならない図書館をサポートするため、オープンプラスカウントを発表しました。これにより、個人を特定することなく館内の人数を数えることが可能です。オープンプラスカウントは、トランスフォーマティブライブラリーデジタルディスプレイを使って、リアルタイムの図書館の混雑状況を配信することができます。混雑状況をお知らせするだけでなく、図書館の混雑状況パターンと各コーナーの使用状況を分析し、将来のスペース使用を考える際にこれらのデータを基に決定を下すことができます。

図書館において、より多くの方に公正な開館時間を提供する一方、館内にいる間は安全に関する情報と指示を提供し、利用者の安全を保つことが大切です。トランスフォーマティブライブラリーを使い、Bibliothecaは、館内全体や、自動貸出機セルフチェックの待機画面、公共PC画面に、重要なコンテンツを表示するよう設定できます。このBibliothecaエコシステムの開館時間とコミュニケーションテクノロジーの拡張により、スタッフが不在の際も開館が可能になり、限られたスタッフのみの時間でも、最少の処理で効果的なコミュニケ―ションを行うことが可能です。

パンデミックにより明らかなのは、地域の方々に寄り添うため、より良いサービスを提供し、新たな課題に直面し、現代の図書館利用者の期待を超えていかなければならないということです。Bibliothecaとの提携により、今日の図書館体験を変革するテクノロジープラットフォームを提供し、図書館の利用時間と場所、サービス、蔵書について将来に向けた対策を取ることが可能です。

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