図書館でのコミュニケーション作りに時間がかかっていますか?
uniFi+ を利用すれば労力を最小限に抑えながら重要なコンテンツを図書館全体でデジタルディスプレイに共有できます。
図書館専用に設計された uniFi+ によって、すべての分館にわたって多くの画面にコンテンツを配信することが可能になります。また、分館ごとに利用者に合わせてカスタマイズしたコンテンツを自由に追加することもできます。
使いやすいテンプレートとマルチスクリーン機能によって、重要な情報の共有やプログラムの推進を図書館の複数の画面にわたって簡単に実施できるようになります。共有 PC、Bibliotheca の selfCheck や remoteLocker のアイドル状態の画面をすべて有効活用して、利用者の目を引くようにメッセージを表示することもできます。
館内のデジタルディスプレイで情報、教育、楽しみを提供することで利用者を引き付けます。確実なコミュニケーションを実現できるように、図書館で使用している画面の機能を最大限に生かしましょう。
uniFi+ については以下の動画をご覧ください。
当社チームにお問い合わせいただきますと、利用者の関心を引くことができる迅速かつ簡単な方法をご案内いたします。